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これから花粉症に悩まされない為に今からできること①

2020/02/20

これから花粉症に悩まされない為に今からできること①

呼吸整体アースリズムです。いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

 

さて、今年もやってきました花粉の季節!この時期が来るのを心の底から嫌がっている方も多くいらっしゃることでしょう。年々花粉の飛沫も増えており、それに伴い花粉症の患者も年々増加しています。今では国民全体の約25%というデータもあります。

 

今日はその国民の25%の患者さんを苦しめている花粉症について、メカニズム、原因、改善法などを2回に分けてお伝えしていきたいと思います。ぜひ最後までお読みください!

 

花粉症はアレルギーの一種です。アレルギーはこの他にもたくさんありますが、そのメカニズムはほぼ共通です。

アレルギーとは「過剰に反応した免疫反応」のことです。

①からだは外から異物(抗原)が入ってきた場合、それを受け入れるかどうか判断します。

 

②排除すると判断した場合、この抗原に反応する物質(抗体)を作ります。

 

③抗体ができた後は、再び抗原が体内に侵入すると、目や鼻の粘膜にある肥満細胞の表面にある肥満細

 胞と結合します。

 

④その結果、肥満細胞からヒスタミンという化学物質が分泌され、体外に放り出そうとします。

 

その体外に排出するするための方法が、くしゃみ、鼻水、涙などの症状です。鼻詰まりは抗原を体内に入れないための反応です。

花粉症の場合は、この抗原が花粉ということです。

 

次に原因ですが、テレビやネットの情報では、「花粉の飛沫の増加による」「大気汚染による」というものが多く見受けられます。たしかに花粉の量が増えれば発症する確率も上がりますが、それでは「マスクをする」や「その時期は外出を控える」などの対処しかできなくなってしまいます。

 

もっと根本的な原因は最初にお話しした「過剰に反応した免疫反応」です。免疫反応が過剰になってしまったがために、あまり毒性のない花粉にですら体がアレルギー反応を起こしてしまうのです。

 

免疫が過剰になってしまう原因の一つは自律神経のバランスです。寒さが少しずつ和らいでくることにより副交感神経(リラックス神経)が優位になることで免疫力が上がった結果ともいえます。

 

あとは、眼を酷使させたり口呼吸なども花粉症になる原因と考えられます。私が今日1番お伝えしたいのはここです!

現代はパソコンやスマホを見る機会が非常に多いです。人はほとんどの情報を視覚頼りにしています。なのでそもそもが目を酷使しているのですが、さらに追い打ちをかけるようにパソコンやスマホを長時間使用することにより眼精疲労になり結膜も弱ってしまいます。

 

また口呼吸の方が増えているのも事実です。ストレスや運動不足により鼻呼吸では換気が追い付かず、知らず知らずのうちに口呼吸に移行してしまっているのです。そうすることで鼻は機能を失いどんどん劣化していきますので粘膜も弱くなってしまいます。

 

ほかにも原因として考えられることはまだまだありますが、またの機会にお話ししていきたいと思います。

 

それでは最後に改善法ですが、方法は一つです。それは「体質とライフスタイル」を変えること。薬は確かに飲めば効くでしょう。しかし、それは無理矢理症状に蓋をしているだけです。効果が切れればまた飲みの繰り返しにより、体はまた大きなダメージを受けます。それに、今年を乗り切ってもまた来年は同じ事になってしまいます。そうならない為には根本的に体を変えるしかありません。

 

次回のブログで、実際にどのように体を変えていかなければいけないのかをお伝えしていきたいと思います。

 

 

 

花粉症は呼吸を改善させることにより軽減させられます。ぜひご相談ください!