薬を使わなず喘息を治す呼吸の仕方

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薬を使わなず喘息を治す呼吸の仕方

2020/01/08

薬を使わなず喘息を治す呼吸の仕方

呼吸整体アースリズムの古内です。

 

今回は喘息と呼吸の関係についてお話しさせていただきます。

 

かつては私も喘息で悩まされていました。しかし当時は喘息と自分の呼吸の仕方に関係があるとは知りませんでした。

 

ただ、呼吸に興味を持つようになり、自分の呼吸が変わっていくにつれ不思議と喘息の発作が起こらなくなったのです。

 

 

そして、そこから更に深く呼吸のことを学んでいく中で「呼吸が変われば喘息も治る」ということが分かりました。

 

小児も大人も、喘息の原因は気道の炎症です。気道とは、鼻から肺に至るまでの空気の通り道のことを指します。この気道の粘膜が刺激に弱く、常に炎症があることが、喘息の根本的な原因です。

引き金となるもとしては、花粉やハウスダストなどのアレルゲン以外でも、風邪やインフルエンザなどの感染症です。気道の粘膜を刺激する喫煙や大気汚染、冷たい空気に急激に触れるなどの気温の変化、ストレスなども大敵となります。

 

ですが、これらはあくまで引き金です。直接的な原因は先ほどもお伝えしたように気道の炎症ですので、気道に炎症が起こらないように防げばいいのです。

 

喘息で悩んでいる方のほとんどが鼻ではなく口で呼吸しています。私も喘息を患っていた頃は、自分でも自覚していたくらい常に口呼吸をしていました。喘息が先行して口呼吸になったのか。または口呼吸だから喘息になったのかは分かりませんが、鼻呼吸に変えてから発作が起こっていないのは事実です。

 

鼻呼吸ができるようになると、気道は炎症を起こしづらくなります。何層ものフィルターによってウイルスや最近、大気汚染物質なども体内に侵入する前に濾過されますし、外気の冷たい乾燥した空気を温め湿らせてくれるので気道や肺が守られます。

口呼吸はこの逆で、気道や肺を痛めつけてしまうのです。

 

また鼻呼吸の1番の恩恵は、一酸化窒素の獲得です。この一酸化窒素は鼻で呼吸することにより体内に溶け込みます。その作用は気道や血管を広げてくれる作用もあるのです。

 

このように日頃から、気道がいい状態を保っていることができれば多少の引き金を引いたとしても喘息発作が起こる確率はグッと下がります。

 

口呼吸から鼻呼吸に変えることは簡単ではありません。意識も大事になりますし、そもそも喘息を患っている方のほとんどは鼻が詰まってしまっています。これは普段から鼻が使えていないためです。

 

しかし今のライフスタイルを見直し、トレーニングを行えば誰でもできるようになります。まずは呼吸の負のスパイラルから抜け出すことが大切です。

 

薬は一時的に気道を広げ呼吸を楽にさせますが、根本的な改善には繋がりません。また薬には必ず副作用があり、健康そのものが損なわれてしまう可能性もあるのです。

 

当院は整体院ですが、体の本質的な体質改善を行なっている為、呼吸に重点を置いています。ぜひ当院で、薬に頼らず喘息の改善を目指してみませんか?