慢性腰痛が改善しないしない人の呼吸や動作の特徴

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慢性腰痛が改善しないしない人の呼吸や動作の特徴

2019/12/11

慢性腰痛が改善しないしない人の呼吸や動作の特徴 ~呼吸編~

呼吸整体アースリズムの古内です。

 

今日は慢性腰痛にお悩みのあなたへ、改善の為のポイントをお伝えしていきたいと思います。

 

そのポイントとは「呼吸の仕方」と「日常動作の改善」です。今回は「呼吸の仕方」についてお伝えします。

 

まず、慢性腰痛に関わらず体に何らかの症状を抱えている方のほとんどが、何とか改善したいと整形外科やマッサージ、整体などのお店に通っています。

当院に来院されている方も、過去何件も治療関係のお店に通ってきた方がほとんどです。

 

なぜ何件も渡り歩いてきたのか伺うと、皆さんの答えは同じです。「通っても全然良くならないから」。もちろん一時的な緩和はありますが、次の日には戻っているという状態です。

 

では、そこの治療が悪かったのかというと必ずしもそうとは限りません。一時的にでも緩和されているのであれば施術効果はあると思います。しかし、次の日には元の状態に戻っている。

 

皆さんはなぜだと思いますか?

 

それは治療を終えてから、次の日までに「今までと同じ事をしているから」です。身体の不調や痛みの原因のほとんどは、あなたの日常生活の中にあります。ですので、いくら良い治療を受けても、今までと同じ生活習慣を見直さない限り本当の改善には繋がりません。

 

そこで見直していただきたいのが「呼吸」と「動作」の仕方です。

 

現代、忙しい日常に追われ、ほとんどの方が上手く呼吸することができていません。息を吸ったときにお腹は膨らんでいますか?

おそらくほとんどの方がお腹ではなく胸が膨らむ「胸式呼吸」になっています。

 

胸式呼吸が悪いというわけではありません。

しかし胸式呼吸に偏り、癖になってしまうことで呼吸の主動筋である横隔膜がうまく働かなくなってしまいます。すると動かしていないことにより次第に硬くなっていき伸び縮みする機能を失ってしまうのです。

細かい話は省きますが、横隔膜が硬くなってしまうと呼吸のたびに腰椎(腰の骨)を前方に引っ張ってしまい、腰が反った状態を作ってしまいます。

 

人は一日に2万から3万回呼吸していますから、その回数分、腰椎を引っ張ってしまい腰に負担をかけているのです。これでは腰痛になるのも必然ですし、治療してもすぐ戻ってしまうのも当然です。

 

一度、呼吸に意識を向けてみましょう。

 

まず、仰向けになり軽く膝を立てます。

 

いつものよう2,3回呼吸してみましょう。(意識せずいつもの呼吸です)

 

いかがでしょうか。

息を吸った時に腰が床から離れていく感覚はありませんか?また腰や背中の筋肉の緊張を感じたり、痛みや鈍さを感じていませんか?

 

このように感じた方は、おそらく普段から胸式呼吸に偏り、横隔膜が硬くなっています。

慢性腰痛でお悩みの方はほぼ当てはまると思います。

 

これさえ分かれば、普段の一回一回の呼吸がそのまま治療になります。

意識して腹式呼吸を繰り返し、脳みそに叩き込みましょう。

 

正しい腹式呼吸に関してはまた別のブログで紹介していきます。

次回は「日常動作」についてお伝えしていきます!

 

 

 

 

 

 

 

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