改善しない肩こり、腰痛は呼吸の代償動作によるもの!

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改善しない肩こり、腰痛は呼吸の代償動作によるもの!

2019/09/17

改善しない肩こり、腰痛は呼吸の代償動作によるもの!

こんにちは!呼吸整体アースリズム  の古内です!

今回も慢性の症状と呼吸の関わりについてお話ししていきます!

 

まずは、うまくできていない呼吸運動の代償によって、その代償を引き受けている部位に不調が現れるということを覚えておいてください。

 

代償とは、なにかの代わりになるということ。体が本来あるべき動作を取ることができない場合に、脳は勝手に代償して目標である行動を達成しようとします。

 

例えば、歩くときに足が上げづらくなったお年寄りが、足を横に振って前に出したり、すり足で歩いたりしていることがあります。この理由としては、筋力の低下や関節の可動性の低下などが考えられます。

 

いずれにせよ、普通に歩くことが困難になるので、他の筋肉で補いながら歩くという目的を達成しているのです。

 

その代償がどの様な場所に、どの様な形で現れるのかは、その方の置かれている生活の環境などによって変わってきます。

 

一人ひとり姿勢や動作は異なっているのは、それぞれの体の状態や環境に応じて最適の姿勢や動作を取ってきたからです。

 

しかし代償は、一概に否定すべきものではありません。そして、代償しているからといってすぐに体に支障が出るわけでもありません。人間は野生動物とは違い、走ることができなくても襲われる心配もないですし、乗物やエレベーターを使えば問題なく生活できてしまいます。

 

ただ、この代償が全身の不調に繋がる可能性は大いにあります。

 

本来使うべき筋肉ではなく、他の筋肉を使うことで代償的な運動となり、そこに負荷がかかって痛みにつながる。筋力低下や姿勢の変化によって関節に負担がかかり、変形性関節症を引き起こす。非効率な動作なため、疲れやすくなり、やる気も起きなくなる。

 

これは呼吸についても同じことが言えます。本来使うべき呼吸筋がうまく使えていないと、代償動作を担う筋肉達にとても大きな負担がかかってしまいます。

 

肩で呼吸をしてしまい「いかり肩」になっている方や、首が前に出て首呼吸をしてしまっている方は、まさに他の筋肉が負担を背負い代償して呼吸している状態です。

 

うまく呼吸筋で呼吸できず、横隔膜が腰椎を引っ張ってしまっている方は、腰が反った状態になるので腰痛を引き起こしても不思議ではないのです。

 

人は1日に約2万回くらい呼吸しているので、その度に代償を受けてしまう場所への負担は計り知れません。そして痛みに変わるのも当然なのです。

 

症状を改善させたいのであれば、呼吸を改善させることです。当院の呼吸整体はそのお手伝いをしています。何をしても治らなかった方!是非ご相談下さい!

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