変形性膝関節症の50代女性。膝に触れることなく痛みが改善!

お問い合わせはこちら

ブログ

変形性膝関節症の50代女性。膝に触れることなく痛みが改善!

2019/07/25

こんにちは!呼吸整体アースリズム  の古内です。

 

今回は変形性膝関節症でお悩みの方に症例をシェアしていきたいと思います。

 

結果から言うと、今回の症例の方は1回目の施術で膝の痛みはほぼ消失しました!しかも膝には全く触れることなくです。

 

50代の女性。看護師をされており、2ヶ月前に右膝の痛みを発症しました。整形外科を受診し、変形性膝関節症と診断。湿布を処方され様子をみて下さいと言われたそうです。ダメなら、内服薬→ヒアルロン注射→手術ですね。と説明されました。

 

その後、湿布を貼ったことにより皮膚がかぶれてしまい、腸の調子も悪くなってしまった為、通院も湿布の使用もやめたそうです。

 

当院に来店された時は、腫れや熱感が強く出ており、水も溜まっていました。痛みでしゃがむことができず、仕事で処置をしなければいけない時などに支障が出ているとのこと。

 

まず重心のチェックとテストを行ったところ、この方は立っている時も座っている時も、重心が常に右に偏っていて、立っている時に関しては、「右足の小指の付け根」あたりに体重がかかっている状態でした。また骨盤が歪み、左右の足の長さに差がでていました。

 

本来であれば、痛みをかばおうとして右足には荷重をかけないようにするのですが、そのことが自覚できていませんでした。「えっ、右に傾いているんですか?」と言う感じです。実はこういった方は意外に多く、長期間そのような状態でいると、脳がその姿勢を「普通」と認識してしまい、違和感すら感じなくなってしまうのです。

 

なので、今までの積み重ねで右膝に負担がかかり痛みとして現れ、その後もかばうことなく負担をかけ続けていたことにより、炎症を繰り返しているものと思います。

 

施術としては、骨盤を左右同じになるよう調整し、脚長差(足の長さ)を揃えました。すると体重が左右均等にかかるようになります。土台が安定することで、上半身の位置関係も安定してきます。

 

それだけで、立位での痛みは改善されました。「こんなに立っている!という感覚は味わったことがない」と驚かれていました。

 

ただ、これでは一時的なもの。脳は今までの姿勢を「普通」と認識しているので、無意識に戻ろうとします。なのでこの状態をアップデートしてあげることが、今後痛みを予防するうえで大切になります。

 

重心のとり方、日常の注意点とセルフケアなどをお伝えし、この日は終了しました。

 

まとめとして、変形性膝関節症は膝関節の構造上の乱れにより起こる炎症性の痛みです。重心の調整をすることで負担のかかり具合が変わり、炎症を起こりにくくできます。湿布では解決しませんし、この方のように体に悪影響をあたえることもあります。

 

同じような事でお悩みの方、是非当院にご相談ください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今すぐお問い合わせ下さい!